2014/03/12に行われた公開セミナーを開催しました。
今日の研修で得られたこと
- 過重労働や精神障害の発生・発見・回避に重要なのは職制単位の上長のマネジメント能力であること。弊社がそれが弱いこと
- メンタルヘルスケアの重要性と難しさ
- 個人の問題ではなく企業の問題という認識
- 会社として安全衛生に取り組んだ証の重要性を痛感した
- 安全配慮義務等企業の責任を再認識できたこと
- メンタルヘルス疾病にを解決する道筋が理解できた
- 事が起こった場合の組織の対応の重要性
- 会社側の声を聞くことができて良かった
- カウンセリングの重要性、必要性
- 第一次予防の必要性
- 今後の企業としての対応の必要性
- 具体的カウンセリング事例によるクライアントの心の動き
- 1次予防の問い組をして行かなければならない
- 連携することの重要性
- メンタルヘルスの対する行政の動き
- 世間動向の情報
- ハラスメント委員会等社内協議のさらなる充実に向けた新しい視点
- 企業に義務付けされるストレスチェックの事前取組準備等
- セクハラ・パワハラ等の重要性
- カウンセリングに繋げる橋渡しをしたいと思った
- 企業側の視点から見たメンタルヘルスケアの必要性とその根拠となる世の中のガイドライン
- 安全衛生に関する法改正