悠久の風
株式会社
京都市内はこの11月24日 25日が紅葉の見ごろだとか。24日の土曜日 二条城のそばを車で通ると紅葉が真っ赤になっていた。娘が25日に奈良に行った写真を見せてくれたけれども、紅葉の色づきがきれかった。
葉を落としていくだけの樹木なのだが、紅葉して人間を楽しませるのはどんな行動にも価値や意味があるということなのだろうか。
人間について
M.チクセントミハイは
また個々の活動は、過去、未来と同様に現在においても意味をもつことになる。
と 「フロー体験喜びの現象学 」 に記載している。