霧の町亀岡の大学のキャリアセンターでキャリアアドバイザーとして勤め始めた。
勤め始めて初めて見る霧。冬場にかけてはもっと頻繁にでるらしい。しかし、最近は昔に比べて霧の発生が減ったらしい。
霧には蒸気霧 移流霧 放射霧 滑昇霧 前線霧があり、発生状況により分けられる。
簡単には空中の水蒸気が何らかの温度変化に出あい
水滴になったまま、空中に浮かんでいるようだ。
本当は水蒸気だった水が水滴になって浮かんでいる
水の気分はどんなものだろうか。
戸惑っているのかな?恥ずかしがっている。だから白くなっているとか。